副作用のある薬

副作用が報告された薬の一覧 1
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最終更新日:2018/04/20 10:12

表のなかの薬についてコメントをいくつか先に書きます。

◎予防接種  

厳密には薬ではないかもしれません。   

ワクチン(予防接種)は色々あります。

効果があるもの、効果の持続の短いもの、長いもの・・・・   

その中でインフルエンザワクチン程効果がないワクチンも珍しいといわれています。   

流行の型を予測して2017年の場合「A型2種類」と「B型」の

3タイプのインフルエンザに対応するワクチンが作られました。   

しかし2017年から18年にかけて流行した型はその同じ型なのです。

効果が無い証拠です。    

普通先進国ではインフルエンザで病院に行くことは少ないといわれます。

但し、重症化した場合や余病(基礎疾患)がある場合は別です。   

厚生労働省のホームペ-ジにも「感染を防ぐことは出来ません」と書かれてあります。

また色々な医学の学会でもホ-ムペ-ジ上で「水分補給をして安静にすること」となっています。

 

インフルエンザの型は理論上144種類くらいありますが、現実には数種類が繰り帰し流行しています。

ですから高齢者の場合若いころ感染していることが多いので

既に免疫を持っている為発病しないか、発病しても軽くすみます。

またワクチンで出来た免疫は半年くらいしか効果がないといわれますので、

ワクチンをする限り一生続ける必要があります。

効果があればですが・・・・

きちんとインフルエンザに罹り生涯免疫を獲得したほうが良いと思います。 

◎痛風の薬   

血液中の尿酸値を下げることが目的で、高い尿酸値から生じた症状(痛風)を治す薬ではありません。   

血中尿酸値を下げることでり刺激を与え、逆に痛風発作誘発を起こすこともあります。   

発作(痛み)が起きたときは逆に薬を中止した方が良いとされています。

◎抗血栓薬・抗血小板剤

いわゆる血をさらさらにする薬です。

熊本の被災者のエコノミ-症候群を防ぐ目的でも良く使われました。

薬よりも軽い運動で血流を良くするか、食生活に気をつけるべきです。

血中濃度の半減期の長いものでは、歯の治療や怪我に気をつけるべきでしょう。

どうしても体内部に出血傾向が懸念されるので、事故や怪我に備えて

拮抗薬(効果を打ち消す薬)が近くに無い場合は慎重に使用したほうが良いと思います。 

◎抗炎症剤・Nsaids   

いわゆる解熱剤・鎮痛剤・抗炎症剤です。   

微生物に感染したとき(例えばインフルエンザ)、身体は対抗して発熱して微生物と戦います。   

加熱殺菌や過熱消毒と同じです。   

発熱で微生物の活動を押さえている間に免疫力は徐々に働き始めます。 

解熱剤で強引に熱を下げると身体は微生物と戦えないので更に熱を上げようとします。   

ただしあまり高熱は身体に負担を与えるので、軽いものを服用して38度5分以下にならない様にします。   

WHOの薬の一覧(エッセンシャルドラッグ)に「解熱」という項目がないことも大事なことです。

薬の目的一般名(正式名)商品名副作用
予防接種(ワクチン)インフルエンザワクチン 効果なし
Hibワクチンロタテック突然死の疑い
肺炎球菌ワクチンプレベナ-13効果に疑問
ニュ-モバックスNP効果に疑問
子宮頸がんワクチンサ-バリックス重度の副作用
ガ-ダシル同上
C型肝炎治療薬NS5A+NS3/4A ヴィキラックス 急性腎不全 
 ソホスフビル(SOF) ソバルディ 高血圧・脳血管障害 
 SOF・LDV配合 ハ-ボニ- 高血圧・脳血管障害
 シメプレビルナトリウム ソブリア-ドカプセル 高ビリルビン血症 
突発性肺繊維症ニンテダニブエタンスルフォン オフェブ血小板減少・肝機能障害・吐き気 
痛風フェブキソスタットフェブリク痛風発作誘発・重症薬疹・肝障害 
アロプリノ-ル ザイロリック・他 痛風発作誘発 
プロベネシドベネシッド 痛風発作誘発 
インフリキシマブ レミケ-ド 感染症や発ガンの危険 
ベンズブロマロン ユリノ-ム・他 痛風発作悪化 
抗血栓薬ダビガトラン プラザキサ 死亡等重篤害反応・消化管出血・脳出血 
アルテプラ-ゼ アクチバシン 脳出血死亡の危険 
アスピリン バイアスピリン認知機能低下・消化管出血・潰瘍 
リバ-ロキサバン イグザレルト 重い出血・間質性肺疾患・血小板減少 
抗血小板剤クロピドグレル プラビックス 

出血・発熱・感染・肝障害・呼吸困難・薬疹 

脳保護薬エダラボン ラジカット 急性腎不全・劇症肝炎 
抗炎症剤・Nsaidsアセチルサルチル酸 アスピリン 小児には中止 
ジクロフェナク ボルタレン 消化管潰瘍・出血性ショック 
メフェナム酸 ポンタ-ル アレルギ- 
ケトプロフェン エパテック 胃潰瘍・十二指腸潰瘍 
インドメタシン インテバン 胃潰瘍・十二指腸潰瘍 
ピロキシカム パキソ 高齢者に胃潰瘍・十二指腸潰瘍 
メロキシカム モ-ビック 高齢者に胃潰瘍・十二指腸潰瘍 
ロキソプロフェン ロキソニン 腸閉塞・消化管出血・心臓血管障害 
セレコシキブ セレコックス 心疾患 
神経障害性疼痛治療プレガバリン リリカ 

眼障害・劇症肝炎・転倒・心不全・腎不全 

 

 

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