新規原稿です
「戦争・歴史」ジャンルの
「南京事件」に
「南京への渡洋空爆 3」を書きました。
共謀罪は強引に通りました。
テレビの街頭インタビュ-を見ても市民の無関心は異常なことです。
目に見える形での悪影響はすぐには出ないかもしれませんが、
国家・警察権力のみの判断で「何が犯罪行為か」を判断し、市民の心の中、打ち合わせ、・・・・に踏み込んできます。
現在ですら、マスコミや市民が忖度して萎縮しているのですから、「通信傍受」「共謀罪」でさらに発言できない社会になるでしょう。
集会、デモ、会議、市民団体の会合・総会、サ-クル、PTA、勉強会、出版差し止め、図書館の蔵書、展覧会、
薬害や公害の市民団体の活動、消費者団体、テレビやラジオの番組、卒業式や入学式への介入・・・・
特に市民団体に会場を貸すかどうか・・・・現在でも厳しいのにさらに難しくなるでしょう。
そしてこれ等のことを判断する為に公安警察(秘密警察)が強化され、私達を観察することになるでしょう。
無関心な層にどのように働きかけるか?????
このホ-ムペ-ジを若者に広めてください。
在野