講演録:南京事件の真実は?

天皇の意思
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最終更新日:2014/06/21 9:35

その時点で天皇はどのように考えていたのでしょうか?

天皇は青島にも不穏な動きがあることから、戦線を拡大しないで

上海、青島を重点的に打撃を与えて早く終わらせたかったようです。

*天皇の「御下問」 8月18日 軍令部総長、参謀総長(閑院宮)宛て  (原文カナ)

戦局漸次拡大し上海の事態も重大となれるが青島も不穏の形勢に在る由

斯くの如くにして諸方に兵を用ふとも戦局は永引くのみなり 

重点に兵を集め大打撃を加えたる上にて我の公明なる態度を以て

和平に導き速に時局を収拾するの方策なきや

即ち支那をして反省せしむるの方途なきや

 

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