原子力政策の始まりから

廃棄物の処理方法はあるのか
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最終更新日:2014/05/11 11:57

原子力発電をして出来た使用済み燃料・廃棄物・不安定な元素を人間が扱う事が出来るのか?

これも元素が自然の法則に従っているので私達はコントロ-ル出来ません。

不安定な元素が放射線を出しながら安定した元素になるまで何百年・何万年もじっと待つしかないのです。

しかも完全に密封した状態が必要です。

今回の事故では外部に飛び散ったのですから可能な限り回収して保管するしかありません。

しかしこんな事は不可能な事です。

現在研究段階では半減期を早くして放射性元素を早く安全な安定元素にする研究も行なわれているようです。

もしかしたら将来出来るかもしれません。

それならなら核の利用はその技術が完成してからされるべきでしょう。

核のサイクル(再利用と処理)と称して国は「もんじゅ」や「六ヶ所村に」に10兆円もの資金を投じていますが、

元々不可能な事に巨大なお金を捨てているのです。

単なる税金の無駄遣いです。

原爆もそうですが原子力発電も人間の手に負える技術ではないようです。

万が一地震や津波に備える完璧な安全対策が仮に出来ても

使用済みの燃料や廃棄物を処理する方法がないのですから無理だと考えるのが自然です

手に負えないと分かっていながらそのうち何とかなるだろう・・・・と進めてしまったのです。

原子力発電や放射線のことを書くについてはまず元素のことから書き始めます。

 

 

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