放射線被曝

放射線被爆
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最終更新日:2014/05/18 10:02

放射線被爆には外部被爆、内部被爆、医療被曝、自然放射線被曝があります。

原爆や原発事故又は核実験の大気汚染(フォ-ルアウト)で外から直接放射線を受けるのが外部被爆です。

呼吸や食物で体内に放射性物質が入って中から放射線を受けるのが内部被爆です。

医療被曝と言うのはレントゲン(X線)や検査や治療に放射線と使う事で内部被爆と外部被爆の両方に関わります。

外部被爆、内部被爆、医療被曝のいずれも放射線による影響は同じなので

「放射線による遺伝子への影響」の染色体の事を参考にして下さい。

前に掲載した放射線の飛行距離とエネルギ-を再度ここに書きます。

放射線の種類

空気中の飛ぶ距離

体内で飛ぶ距離

エネルギ-の強さ

アルファ線

約40ミリ

30~40ミクロン

500万eV

ベ-タ-線

1.5メートル

2ミリ

50万eV

 

3.7メートル

2ミリ

100万eV

ガンマ線

光に準ずる

100ミリ

数100万eV

エックス線

光に準ずる

100ミリ

5~25万eV

上の表を見ていただければ分かるように、アルファ線、ベ-タ-線、ガンマ線エックス線のエネルギ-見てください。

この強烈なエネルギ-が身体の外部や内部に当たるのが放射線被爆です。

放射線の影響では遺伝子に影響を与えるという事で常に発ガンとの関係が語られます。

しかしガンだけではなく多くの病気には遺伝子が関係しています

病気だけではありません性格、体型・・・・全ての事が家族性や家系で似てきます。

つまりすべてに遺伝子が関係しているのです。

病気では、血圧・ガン・くも膜下出血・・・・多くの病気に遺伝子が関係しています。

そうすると遺伝子を傷つける放射線の影響によってあらゆる病気が出る可能性があります。

ガンは比較的統計を取りやすいだけです。

血圧・糖尿・白内障・緑内障・免疫異常・・・などは

低線量被爆では放射線との関係がなかなか証明できないだけです。

広島・長崎やチェルノブイリの被爆調査からはありとあらゆる病気に放射線が関係している事が統計上出ています。

ただ一人の患者が白内障になった場合原因が過去の放射線にあることが証明できないのです。

ですから統計上考える必要があります。

後のほうでチェルノブイリの統計を書きます。

 

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