日本の原子力発電

コア・キャッチャ-
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最終更新日:2014/03/21 11:54

フランスやアメリカの原子力発電所にあって、日本に発電所にない安全装置があります。

原発事故はあってはならないことです。

それでも事故が起きた場合、メルトダウンした核燃料を受け止める装置です。

高温に耐える材料で作った受け皿です。

万が一燃料が溶解し格納容器を溶かしてメルトスル-した場合表面積の大きい容器で受け止めて冷却します。

欧米では計画中の原発すべてにこの装置が付けられます。

しかし日本の原発には一切付けられていませんし、これからの計画にもありません。

もちろん過去には話は出たのですがコストと安全神話で無視されたのです。

図はフランスのアレバの原発につけられているものです。

原発は即刻中止にするべきですが、どうしても再稼働するなら最低でもコア・キャッチャ-をつけるべきでしょう。

 

 SCN_0098  コアキャッチャ

 

 

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