経済効果と国民負担

浜岡原発の例
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最終更新日:2014/02/18 8:33

中部電力が浜岡原発3号機と4号機を設置する時に

浜岡町(現・御前崎市)に対し多額の寄付をしている事が東京新聞の調査で判明しました。

                   (東京新聞 2014年1月1日)

* 資料名 御前崎市教委保管・旧浜岡町分「原発関係文書」

3号機  1982年8月

正式寄付   18億7,200万円

内密寄付   29億2,800万円

4号機  1986年4月

正式寄付   18億円

内密寄付     6億8,100万円

         17億円

合計で  正式寄付は 36億7,200万円

        内密寄付は 53億900万円になります

    注: 書類上は正式寄付は協力費、内密寄付は確認書や覚書になっています。

 

さらにこの文書によると、

それ以前の1970年度以降にも多額の寄付が中部電力から旧浜岡町に支払われている事がわかりました。

* 収入名目

寄付金

負担金

* 寄付を受けた理由

町議の視察研修

茶畑の防霜対策

道路整備

水道整備

病院整備

テレビ中継局の新設

その他・・・・

町内会調整(原発導入に向けた町内にばらまく裏金?)

* 町から電力会社に出した書類

     念書「浜岡原発の運営ならびに増設問題にも協力します」

* 受取った金額

     約 61億円

全部で114億円にもなります。

このお金は中部電力からのものです。

 

それ以外に国からの交付金が同じ期間では85億円になります。

これらのお金が小さな町を潤していたのです。

これでは原発が中止できないしょう。

 

 

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