講演録 最新デ-タ-から見る高血圧

血圧と非自立度
記事専用プリント対応ページ

最終更新日:2016/03/12 10:18

高齢者でも血圧が高くても元気な人が沢山います。

逆に薬を飲んでいて元気がなくなる高齢者もいます。

お話の最後は血圧と生活の自立の問題です。

まず非自立、つまり自立出来ない人の割合です。

血圧の高い高齢者が治療した時の自立度のグラフです。

収縮期の血圧と自立していない人の割合です20140721095642537_0001 BMIと死亡危険度

SCN_0074 収縮期血圧と自立度

 

注:降圧剤を飲んでいる人(濃い色の四角)の方が自立していないことが分かります。

  左上に延びる矢印は例えば160の人が薬で140下げた場合(■)と

  飲んでいない140の人(□)と比べると自立していないことが分かりますね。

 

次に自立出来ている人の割合です。

今度は下、つまり拡張期の血圧です。

少し紛らわしいのですが、今手元にこのグラフしかなかったので申し訳ありません。

SCN_0075 拡張期血圧と自立度

注:薬で下の血圧を下げても、下げない人より自立出来ていないということです。

 

高齢者になっても元気で自立していたいものですね。

終了時間になりました。

これからご質問やご意見などをお伺いしたいと思います。

今日はどうもありがとうございました。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ご意見・ご感想はこちらへ ※個人情報の取り扱いについて

お名前 (必須)

メールアドレス ※返信をご希望の方はご記入ください

メッセージ本文