日本の毒ガス戦

遺棄毒ガスによる国内被害
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最終更新日:2015/08/22 11:11

国では環境庁が戦後の国内被害について調査し、「フォロ-アップ調査報告書」として公表しています。

  死亡と書いた以外は毒薬の被害です。

*年ごとのフォロ-アップ調査報告書

都道府県と被害者数

1945

神奈川県1人、静岡県1人、大阪1人、2~人

1945~46

広島1人(死亡)、90人

1947

静岡2人(死亡)、1人

1950

東京7人、徳島11人

1951

千葉4人(死亡)、14人、広島1人

1952

山口13人

1954

千葉6人、6人、神奈川5人、福岡3人、3人、大分3人

1955

北海道20人以上、広島1人(死亡)1人、大分32人

1957

千葉10人、

1958

千葉17人、広島1人(死亡)、27人

1960

北海道6人

1961

広島1人、山口2人

1962

青森4人、千葉2人

1963

福井3人

1967

青森2人、2人、千葉5人

1968

青森1人(死亡)、1人、広島1人、愛媛1人

1970

千葉5人、10人、8~9人、広島5人

1971

広島1人

1972

広島6~7人

1973

千葉1人

1975

千葉1人、2人、2人、1人、2人

1976

千葉5人、静岡8人

1978

千葉1人

1983

神奈川3人

2002

神奈川11人、茨城3人

2003

茨城25人、神奈川3人

 あまり知られてはいませんが戦後も各地でこれだけの毒ガス被害が出ているのです。

すべて自国、日本軍のものです。

 

 

 

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