講演録:南京事件の真実は?

南京の人口は
記事専用プリント対応ページ

最終更新日:2014/07/05 13:05

次は南京の人口の話です。

南京の人口は20~25万人だから30万人も殺せる訳はないと言います。

皆さんよく考えてみてください。

大きな中国の首都南京、しかも国際都市で世界中から人が集まっていた都市が20~30万人の人口があるでしょうか

大まかですが色々な機関で調査されています。

・ 日本軍南京特務機関の南京市政概要から

        1937年3月末 1,019,667人  200,810戸 首都警察庁調べ    南京城区の人口

         38年2月末   200,000人  南京市自治委員会と特務機関が推計  安全区の人口

         39年9月  戦前は100万、そのうち、25万は漢口に、25万は上海に、5万は香港に

                現在は4~50万どまりなり

・ 行政機関の調査(注:日本軍の支配下です)

         38年10月末 329,488人   82,195戸  南京市自治委員会調べ

         39年10月末 552,228人  132,403戸  南京特別市調べ

         41年3月末   619,406人  140,439戸  南京市政府調べ

・ 金陵大学社会学教授 ルイス・スマイスの当時の調査

        戦争勃発前の南京城区             100万人

             37年11月初旬(陥落の直前)     50万人

              近郊4県半          120~135万人

注:南京城区100万人と近郊150万人を合わせると、

  南京全体としては250万以上がすんでいたと思われます。

・ ジョン・H・D・ラ-ベ報告書

        ・・・南京の人口は、私が7月に出発したときには、約135万人でした。

限定された調査ですから実際には周辺も合わせて300万人くらいの人口がいたと考えられます。

それならば20~25万人と言う数字はどこから出てきたのでしょうか?

実は国際安全区に逃げ込んだ人数なのです。

安全区委員長のドイツ人ラ-ベの書いたものに出てくる数字を読み違えたものと思われます。

意図的かもしれませんが)

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ご意見・ご感想はこちらへ ※個人情報の取り扱いについて

お名前 (必須)

メールアドレス ※返信をご希望の方はご記入ください

メッセージ本文