ヘッダーグローバルナビゲーション

おしえて!ゲンさん!

  • トップページ
  • お知らせ
  • このサイトについて
  • ご利用規約
  • サイトマップ
  • ホーム
  • キーワード「女性国際戦犯法廷」を含む投稿一覧

キーワード「女性国際戦犯法廷」を含む投稿一覧

  • 2000年女性国際戦犯法廷と報道圧力

    2020/09/01
    13:03

    1998年4月、ソウルで開かれた

    第5回アジア女性連帯会議で、

    日本のVAWW-NET JAPAN

    (戦争と女性への暴力日本ネットワ-ク)から

    「女性国際戦犯法廷」を開く提案がありました。

    ベトナム戦争中にアメリカで開かれた

    ラッセル法廷を参考にした提案です。

    注:ラッセル法廷  

      ベトナム戦争中の1967年に

      開かれたアメリカの戦争犯罪を

      裁いた民衆法廷です。

      提案者はバ-ドランド・ラッセルと

      ジャン=ポ-ル・サルトルです。   

      民衆法廷なので法的な拘束力はありません。

     

    翌1999年2月にソウルで

    国際実行委員会が結成されました。

    メンバ-は

    加害国日本、被害国6ケ国(韓国、北朝鮮、中国、台湾、

    フィリピン、インドネシア)、国際諮問委員会の3者です。

    それに法律顧問として

    オランダのテオ・ファン・ボ-ベン教授と

    アメリカのロンダ・カプロン教授を迎えました。

    そして2000年12月8日から12日にかけて、

    東京九段会館と日本青年館で

    「女性国際戦犯法廷」が開かれました。

    参加者は公聴会も含めて

    延総数で6,000人にもなりました。

    外国からは9ケ国からの被害者64名を含め

    390人が参加しています。

     

    ● 法廷の主要メンバ-

     裁判官

      主席判事 

       ガブリエル・カ-ク・マクドナルド 

        旧ユ-ゴ国際刑事法廷前所長

        アフリカ系アメリカ人

      判事   

       クリスチ-ヌ・チンキン      

        ロンドン大学国際法教授

       カルメン・マリア・アルヒバイ   

        世界女性法律家連盟会長  

        アルゼンチン判事

       ウィリ-・ムトウンガ   

        ケニア人権委員会委員長  

        ケニア大学教授

      主席検事 

       パトリシア・セラ-ズ         

        旧ユ-ゴ、ルワンダ国際刑事法廷法律顧問       

        アフリカ系アメリカ人

        ウスティニア・ドルゴポル       

        オーストラリア・フリンダ-ス大学国際法助教授     

        元国際法律家会 スタッフ

      各国検事団 10ケ国  

       日本6人、北朝鮮2人、韓国8人、中国4人、

       台湾6人、フィリピン7人、インドネシア4人、

       マレ-シア1人、東チモ-ル2人、オランダ2人

     

    裁判の経過は・・・・

    ● 2人の主席検事による共通起訴状の朗読

     要旨: 

      日本軍性奴隷制は人道への罪であるとして、

      昭和天皇をはじめ、東条英機、松井石根、

      山下奉文など10人の日本軍、政府の

      最高責任者たちの刑事責任を追及、起訴し、

      また国家責任も追及した

    ● 各国検事団を紹介

     北朝鮮、韓国は別々の検事団でしたが、

     戦争当時は1つの国だったため、

     南北は合同起訴状を読み上げました。

    ● 被害者の証言

    ● 元日本軍兵士の加害者証言

    ● 専門家証言 

     山田明            

      明治大学助教授

     フリッツ・カルスホ-ベン   

      オランダ・ライデン大学教授

     レパムラジェノビッチ      

      セルビア・ベオグラ-ドの

      暴力反対女性自立センタ-代表

    ● 主席検事の論告 ドルゴポル検事

     要旨:

      ドルゴポル検事

       慰安所で行なわれたことは

       強姦であり、性奴隷制は人道への罪である。

       被害者たちの回復には正義が必要であり、

       本法廷が正義を実現することを期待します。

      セラ-ズ検事

       生存者の証言を聞いて、

       同時に亡くなった被害者のつぶやきも聞いた。

       被害者たちの年齢に自分を置き換えて、

       今晩強姦される可能性を追体験しよう。

       司令官たちに責任がないはずがない。

       中でも全ての権限を持ち、

       全ての事柄について知り得え、調査し、抑制し、

       指示できた天皇裕仁に責任がないはずがない。

    ● 起訴された被告人

     天皇裕仁、東条英機、板垣征四郎、梅津美治郎、

     安藤利吉、松井石根、畑俊六、小林躋造、

     寺内寿一、山下奉文、岡村寧次(支那派遣軍総司令官)、

     松山祐三(第56師団長・ビルマ)、南次郎(朝鮮総督)、

     朝香宮鳩彦(上海派遣軍司令官)、谷寿夫(第6師団長・南京)、

     中島今朝吾(第16師団長・南京)、長谷川清(台湾総督)、

     黒田重徳(第14軍司令官)、本間雅晴(第14軍司令官)、

     川内伝七(南西方面艦隊司令長官)、高橋伊望(南西方面艦隊司令長官)、

     肥原賢二(第7方面軍司令官)、原田熊吉(第16軍司令官)、

     有田八郎(外務大臣)、近藤信竹(第5艦隊司令長官)、

     森岡二郎(台湾総督府総務長官)、加藤恭平(台湾拓殖(株)社長)、

     牛島満(第32軍司令官・沖縄)、長勇(第32軍参謀)、

     本郷義夫(第62師団長・沖縄)

       注:黄色線部分の10名が共通起訴状で

         起訴され最終的に有罪になりました。

    ● 判決

     統一起訴状で起訴された10人のうち、

     最終的に人道に対する罪で、

     昭和天皇裕仁にも「有罪」の判決が下されました。

     さらに、日本国家は慰安所の設置と運営に関して

     責任を取るべき、とされました。

    ● 最終判決

     2001年12月4日、

     オランダのハ-グで最終判決が下されました。

     ☆内容

      元慰安婦に対して犯された犯罪について、

      上官としての責任および

      個人として責任で9名に有罪  

       天皇裕仁、東条英機、板垣征四郎、梅津美治郎、

       安藤利吉、松井石根、畑俊六、小林躋造、寺内寿一、

      マパニケ村集団強姦事件において有罪      

       山下奉文

     そして、日本政府、国連、旧連合国に対して勧告が出されました。

    ● 日本政府に対する勧告(要旨)

     1. 慰安婦制度の設立に責任と義務があり、

      そして国際法に違反することを認めること

     2. 法的責任を取り、2度と繰り返さないと保証し、

      完全で誠実な謝罪を行う事

     3. 犠牲者、生存者、回復を受ける

      権利がある者に対し、政府として

      被害を救済し将来の再発を防ぐのに   

      適切な金額の損害賠償をおこなうこと

     4. 軍性奴隷制について徹底した調査を

      実施する機構を設立し、

      資料を公開し、歴史に残すこと

     5. 生存者たちと協議の上で、

      戦争中、過渡期、占領期及び植民地時代に

      犯されたジェンダ-に関わる犯罪の

      歴史的記録を作成する

      「真実和解委員会」の設立を検討すること

     6. 記憶にとどめ、「2度と繰り返さない」ために、

      記念館、博物館、図書館を設立することで、   

      犠牲者と生存者を認知し、名誉を称えること

     7. あらゆるレベルの教科書に

      意味のある記述を行い、

      研究者および執筆者に助成するなど   

      公式、非公式の教育施作を行なうこと・・・・

     8. 性の平等と地域の全ての人々の平等の尊重を

      実現するための教育を支援すること

     9. 帰国を望む生存者を帰国させること

     10.政府が所有する慰安所に関するあらゆる

      文書とその他の資料を公開すること

     11.慰安所の設置とその為の徴集に関与した

      主要な実行者をつきとめ処罰すること

     12.家族や近親者から要望があれば、

      亡くなった犠牲者の遺骨を捜して返還すること

    ● 国連および加盟国に対する勧告

     1. 日本政府が完全な賠償を行うことを

      確保するために必要なすべての措置をとること

     2. 元慰安婦に関する日本政府の

      違法性および継続する責任について、  

      国際司法裁判所の勧告的意見を求めること

    ● 旧連合軍に対する勧告

     1. 慰安婦制度の設立と運営、

      及び東京裁判でこの制度が訴追されなかった

      理由に関するあらゆる軍及び政府の記録を

      直ちに機密解除すること

     2. 東京裁判で天皇裕仁が訴追されなかったことに関する   

      あらゆる軍及び政府の記録を直ちに機密解除すること

     3. 戦後の裁判で、さらにその後56年間にわたって、

      元慰安婦たちに対して犯された犯罪を

      調査し訴追することを怠ったことを  認め、

      調査し、資料を公開し、適切に、

      生存じている実行行為者を訴追する措置をとること

     

    このようにして慰安婦問題としては

    世界で始めて民間法廷が開かれたのです。

    民間ですから国への拘束力はありませんが、

    世界に向けて発信できた事は

    次のように大きな意義があると思います。

     ◎長い間の沈黙を破った被害者たちの

      名誉と人権回復に答えた事。  

      そしてその事が潜在の被害者たちをも勇気付けたこと。

     ◎性差別からの正義をはっきり打ち出した事。

     ◎東京裁判でも出せなかった天皇有罪の判決が出たこと。

    また問題点も明るみに出ました。

    日本で開かれた日本の問題なのに、

    日本人及び日本のマスコミの反応が鈍かった事です。

     ◎日本のメディアの参加  48社  105名

     ◎外国のメディアの参加  95社  200名

     

    メディアでは国営のNHKの報道姿勢が問題になりました。

    NHKはもともとこの問題に関しては

    腰が引けているところがありましたが、

    今回は特集番組放映で政治的圧力に負けたようです。

     

    [NHKへの政治的圧力]

    2001年1月NHK教育テレビでは、

    4夜連続の特集ETV2001

    「シリ-ズ戦争をどう裁くか」を放映しました。

    1月30日午後10時の第2回目、

    「日本軍の戦時性暴力」のタイトルで

    この女性国際戦犯法廷の事が取り上げられました。

    番組を作ったのは

    NHK関連会社のエンタ-プライズ21と

    ドキュメンタリ-ジャパンです。

    NHKは以前より番組を作ったときには、

    放映前に自民党に検閲を受けていました。

    放送は本来44分の番組の長さでしたが、

    放送当日は4分カットされ40分番組として放映されました。

    内容の流れの不自然さと、

    無理にカットをした形跡から

    どこからかの圧力があったのではないかと

    疑問視されていました。

    そして2004年、

    NHKの長井暁プロデュ-サの

    勇気ある内部告発で政治的圧力(?)によって

    事前チェッを受け、その結果

    内容の変更や部分削除が為されたことが判明しました。

     

    「朝日新聞の記事」

    2005年1月12日には、

    朝日新聞に本田雅和記者の

    取材内容が取り上げられました。

    その記事の内容をいくつか紹介します。

    ● 放送前日の午後、松尾武放送総局長と

     国会対策担当の野島直樹担当局長らが

     中川昭一氏、安倍晋三氏に呼ばれ、

     議員会館などでそれぞれ面会した。 

     両議員は「一方的な放送はするな」

     「公平で客観的な番組にするように」と求め、 

     中川氏はやりとりの中で

     「それができないならやめてしまえ」などと

     放送中止を求める発言もした。

    ● この直後の同日夕方、

     伊東律子番組編成局長と

     松尾、野島両氏が参加して、 

     「異例の局長試写」が行われた。

     試写後に総局長らが

     ①法廷に批判的な専門家の

      インタビュ-部分を増やす、

     ②「日本兵による強姦や慰安婦制度は

      (人道に対する罪にあたり、天皇に責任がある) 

      とした法廷の結論などを

      大幅カットするよう求めた。 

      さらに、放送当日の30日には

      中国人元慰安婦の証言削除などを指示。 

      番組は通常より4分も短くして放送された。

    ● (松尾氏)

     先生(安倍氏)はなかなか頭がいい。 

     抽象的な言い方で人を攻めてきて、

     いやな奴だなあと思った要素があった。 

     ストレ-トに言わない要素が一方であった。 

     「勘ぐれ、お前」みたいな言い方をした部分もある。

       注:忖度しろ!という意味です

    いわゆる政治家から証拠が残らない

    発言に対しNHKが忖度して

    カットしたことなのでしょう。

    その年9の「月刊現代」に上記本田記者の

    取材メモとジャ-ナリスト魚住昭氏の

    解説記事が載りました。

    その中からもいくつかの要点です。

     

    「月刊現代」の記事

    ● 匿名のNHK幹部

     教養番組で事前に呼び出されたのは初めて。

     圧力と感じた。

    ● 中川昭一氏

     NHK側があれこれ直すと説明し、

     それでもやるというから「ダメだ」と言った

    ● 安倍晋三氏

     偏った報道と知り、NHKから話を聞いた

    ● 松尾武氏

     もう少し歴史が動かないとダメだ。

    注:今はまだ言えない!という意味です。

    ● 本田雅和

     29日夕方になって伊東律子さんに

     現場の人が呼ばれた。

     伊東局長が「今は、予算時期なので

     自民党とは戦えない。

     天皇有罪とかは一切なしにして!

     番組が短くなったらミニ番組で埋めるから

     編成に手配してちょうだい」

     (試写終了後)

     秦教授のコメントを大幅に増やす。

     天皇が有罪になった部分の削除を初め

     3点の修正指示が出された。、

    ● 松尾武氏

     国会のいろんな圧力はある。

     ないわけがない。

     電波に政府がどれだけ介入してきたか。

     利権の巣窟だから。

     北海道のおじさん(中川昭一氏)は凄かったですから。

     そういう言い方もするし、

     口の利き方も知らない。

     どこのヤクザがいるのかと思ったほどだ。

    ● 中川昭一氏

     とにかく番組が偏向してると言ったんだ。

     それでも「放送する」というからおかしいじゃないか、

     ダメだと言ったんだ。

     だって「天皇死刑(有罪の間違い)」って言ってるんだぜ

     

    さらに右翼による嫌がらせも行なわれました。

    下記の抗議のいずれもが、放映日の前ですから、

    情報漏れ→右翼の行動開始→自民党の検閲、

    になったのでしょう。

    嫌がらせは・・・・

    ● 1月20日 

     「女性国際戦犯法廷に抗議する国民会議」と

     名乗る団体から抗議書簡がFAXでNHKに送られた。

    ● 1月27日 

     維新政党新風、大日本愛国党などのメンバ-が

     NHKに抗議に来た。

      午前10時頃「NHKの反日・偏向を是正する

     国民会議(維新政党新風が呼びかけ人)」の約30人が、   

     NHK、4階正面玄関に押し寄せた。 

     「日本軍の戦時性暴力は、昭和天皇を

     戦争犯罪人と決め付けるおぞましい番組である。   

     戦争犯罪をデッチ上げる反日洗脳だ」と主張。 

     「放送を中止せよ」と詰め寄り。7時間も抗議した。

     その後、大日本愛国党の街宣車6~7台が

     西口ゲ-トを突破して玄関まで乗りつけ、

     約1時間抗議した。

    ● その他担当者の自宅まで脅迫や抗議が殺到し、

     53件にも達した。

     

    そして放送前日の29日安倍、中川両氏の

    圧力を受け、放映直前になって番組の内容は

    大幅に変更されたのです。

    どの様に変更されたのでしょうか?

     ● タイトルを変更した。 

      「日本軍の戦時性暴力」から

      「問われる戦時性暴力」

       注:日本軍という言葉を外したのです。

     ● 内容を大幅にカットした。

      前日放送分の要約、翌日分の予告の時間をかなり増やした。

      それでも足りなくて44分の番組を40分に短縮した。

     ● 責任者処罰、特に昭和天皇に関する部分がカットされた。

     ● 加害兵士の証言もカットされた。

     ● 2日前に急遽取材したコメントを3分以上挿入した。

     

    番組のスタジオ出演者だった

    カルフォルニア大学準教授の米山リサ氏は

    抗議の申し立てをしました。

     ●抗議の内容  

      BRC(放送と人権等権利に関する委員会)に申し立てた内容

       発言意図、意味が不明になるほどの

       編集が加えられた。

       これは発言の著作者としての

       人格権を侵害するのみならず、

       研究者としての名誉を損なうもの。

     

    安倍氏を始め政治家がこの放送を

    批判する事は少し的外れです。

    この法廷は現在の日本を裁いたのではありません。

    侵略戦争をした旧日本軍国主義を裁いたものです。

    この番組を批判する事は旧日本軍の行為を

    肯定する事になります。

    そのことは東京裁判やサンフランシスコ条約を

    否定する事になります。

    裁判や条約を受け入れた

    天皇をも否定する事につながるのです。

     

    現在でも自民党はテレビ、

    新聞等の全マスコミを検閲し、

    気に入らない部分については抗議しています。

    政治による圧力を恐れるマスコミは

    自民党の意向に即した報道しか出来なくなっています。

    特に最近政府に忖度した態度が顕著になっています。

      (2017年4月時点)

     ◎アメリカとの接し方

     ◎森友学園の問題

     ◎沖縄の米軍基地の問題

     ◎共謀罪

     ◎憲法改悪

     ◎原発の再稼動

    その他多くの問題に全マスコミ、

    特にNHKが委縮して政府の顔色ばかり窺っています。

     

     

    つづきを読む

メインローカルナビゲーション

  • 原子力発電
    と放射線

  • 戦争・歴史

  • 健康

原子力発電と放射線

  • 原子力政策の始まりから
  • 元素とその変化
  • 放射線の危険性
  • 放射線被曝
  • 規準と用語
  • 福島の事故
  • 事故による健康被害
  • 指摘されていた危険性
  • チェルノブイリ事故について
  • 日本の原子力発電
  • 原発を始めた理由の検証
  • 原発の安全基準
  • 原発をめぐる法律
  • 経済効果と国民負担
  • 再生可能エネルギ-とPPS
  • 核燃料サイクル
  • その他
  • 最後に

戦争・歴史

  • 日本の細菌戦
  • 講演録:南京事件の真実は?
  • 報道の質
  • 朝日新聞の訂正記事と吉田清治証言
  • 日本国憲法の成立
  • 阿片政策
  • 沖縄戦
  • 三光作戦
  • 尖閣諸島
  • 大東亜共栄圏
  • 中国人強制連行
  • 日本の毒ガス戦
  • 防疫給水部(細菌戦部隊)
  • 軍による性暴力
  • 南京事件

健康

  • 健康食品と肝臓障害
  • 講演録:免疫と蛋白質~コラ-ゲン美容まで
  • 講演録 インフルエンザ
  • 講演録 最新デ-タ-から見る高血圧
  • 高齢者の薬と副作用
  • コレステロ-ルを含む食品の摂取制限
  • 自律神経と薬の作用
  • 副作用のある薬
  • 新型コロナウイルスと免疫
  • 食品や生活用品への警告や摘発
  • PM2.5
  • メタボ検診
  • 暮らしと健康アラカルト

キーワード

  • 歴史の教訓
  • サンフランシスコ条約
  • 河野談話
  • 陸軍刑法
  • 金原節三
  • 強姦
  • 軍需物資
  • 李秀梅
  • スマラン裁判
  • 国家無答責
  • 謝罪
  • 従軍慰安婦
  • NHK
  • 南京
  • 国際条約
  • 金学順
  • 挺身隊問題
  • 復命書
  • 誘出し
  • 夜襲
  • PX作戦
  • 米国本土に対する細菌攻撃
  • 小暮泰用
  • 沖縄や小笠原に細菌攻撃
  • 体当たり機
  • 竹内徳治
  • 償い金
  • 人質掠奪拉致
  • 米軍用慰安所
  • 抗体保有者
  • 阿片
  • 燃料棒のトラブル
  • 性奴隷
  • 人権侵害
  • 吉見義明
  • 恒久平和議員連盟
  • 国会図書館法
  • ILO
  • リンダ・チャベス
  • クマラスワミ
  • マクドゥ-ガル
  • 慰安所
  • 性病
  • UNTAC
  • 労務管理

フッターグローバルナビゲーション

© おしえて!ゲンさん! 〜分かると楽しい、分かると恐い〜