規準と用語

ベクレルとシーベルトの関係
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最終更新日:2014/02/11 14:14

「ベクレルとシーベルト」

マスコミにはこの言葉がよく登場します。

放射性物質の汚染された落ち葉・土壌・瓦礫などから放射線がでます。

そこにある物から色々な種類の放射線が合計何本出るか?

その本数がベクレルです。

放射線の種類には関係ありません。

発射される放射線の数です。

私達が遠くに離れていれば放射線は届きませんから問題ありませんが、近くにいれば身体に当たります。

放射線は物質から360度飛び出しますから、身体に当たらないものが殆どでしょう。

そこで身体に当たった放射線の量をグレイといいます。

グレイは私達が1キログラム当たり1ジュ-ルのエネルギ-を受けたその強さとして1グレイと呼んでいます。

これを吸収線量と言います。

おなじグレイでもアルファ線、ベ-タ-線、ガンマ線では影響の大きさが変わります。

これを体に対する影響度を考慮して計算し直したものをシ-ベルトと言うのです。

このことは後の「グレイからシ-ベルトへ」の項目に図を載せました。

 

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