PM2.5

形状・構造
記事専用プリント対応ページ

最終更新日:2014/01/16 11:03

液体粒子は一般的には球状ですが、固体粒子は発生源や生成過程によって様々な形になっています。

大きさの測定は大体の大きさということになります。
アスベストであれば針状になります。
粒子状物質については発生時期や発生源によって性質も異なりますので整理してみます。

まず発生の概念図を見てください。

色々な原因で発生した物質がくっついたり、太陽光線の影響で変化する仕組みです。
左上のNMHCとは非メタン炭化水素です。

その下のVOCは揮発性有機化合物です。
今多く問題になっているのは自動車の排気ガスとか石炭や石油から出ている人為起源の(図下)ものです。
それに右側の火山・黄砂等自然起源のものがあります。

図にはありませんが海の波しぶきの細かい海塩、これも自然起源です。
これらが色々と作用してSPMやPM2.5を形成しているのです。

一概に良い悪いを言いづらいのはその理由です

SCN_0031

 



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ご意見・ご感想はこちらへ ※個人情報の取り扱いについて

お名前 (必須)

メールアドレス ※返信をご希望の方はご記入ください

メッセージ本文