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キーワード「モーランド調査団」を含む投稿一覧

  • アメリカによる調査とソ連

    2020/08/12
    17:15

    アメリカ軍ではかなり早い時期から

    日本軍の細菌戦に関して情報をつかんでいたようです。

    1942年3月13日にはアメリカ海軍情報部は、

    中国において生物兵器が使用された可能性に就いて

    レポ-トを配布しました。

     

    ●アメリカ海軍情報部のレポ-ト

     日中間の戦争が始まって以来、

     日本が生物戦を行っているという情報や噂が流れている。

     そうした報告について、

     十分な確認がなされているわけではないが、

     湖南省長沙での騒動に関する以下の情況については、

     十分な確認が出来ており、注意を向ける必要がある。

     そこでは、11月11日から25日の間に、

     「腺ペスト」が6回発生し、

     12月14日には7件目が報告されている。

     

    この情報はきわめて信頼できるものと評価して

    カナダの情報機関にも伝えられました。

     

    終戦直前の6月にも報告書があります。

    アメリカ軍の

    ダグラス・マッカ-サ-将軍の個人用書類の

    1945年6月23日付け

    「日本軍の戦争法規違反」と言う報告書です。

    ヴァージニア州のマッカ-サ-資料館で

    発見されたものですが、

    その資料を分析した

    西里扶甬子さんのレポートを見てみます。

     

    ●西里論文  季刊戦争責任研究 第11号から

     ・・・・この報告書の第2章は細菌戦と題して、

     捕虜尋問の内容から不十分ながら

     日本軍が細菌戦を実戦に使うべく

     重大な関心と期待を寄せて

     準備している事実を察知していることを伺わせる。

     また第4章には連合軍捕虜に対する

     残虐行為という項目があって、

     斬首や生体解剖と共にシンガポ-ルでの目撃談として

     「多数の連合軍捕虜が赤痢とマラリアの

     人体実験に1回以上使われた」と報告している。

     最後に添付されている報告には

     ハルビンで細菌爆弾の実験を指揮している人物として、

     石井四郎の名前も上がっている。

     また石井四郎は東京の

     陸軍軍医学校研究室(防疫研究室)の主幹とも書いてある。

     

    このようにアメリカ軍は、

    日本軍が細菌戦や生体実験をしていた事実を知りながら、

    戦後の世界戦略の観点から情報を独占しようとしました。

    特に日本占領軍(GHQ)のマッカサ-を始め、

    配下の情報部(G-Ⅱ)、化学戦部隊は、

    ワシントン政府に隠れて

    731部隊情報を取り込んでいきました。

    敗戦から約2週間、

    8月28日到着した連合軍の中に最初の調査団がいました。

     

    ●モーランド調査団

     団長 E・L・モーランド博士

         (マサチュ-セッツ工科大学理学部長)

     顧問 K・T・モ-ランド博士(同大学長)

        ムーレイ・サンダ-ス軍医中佐

          (細菌戦の専門家、シカゴ大学教授)

        注:サンダ-スは戦時中から米陸軍が

          生物兵器の研究を進めた

          「キャンプ・デトリック」の医学博士で、

            特に731関係の調査が目的でした。

        注:キャンプ・デトリック

          日本やドイツの生物戦に備えて、

          1943年にメリ-ゴ-ランド州に建設された

          特別研究施設でアメリカ陸軍細菌戦研究部隊です。

     

    まず旧日本軍の軍事課・新妻清一中佐を

    調査するに当たってサンダ-スは

    「戦争犯罪とは無関係に純科学的に調査をする」と

    事実上戦犯免責とも取れる約束をしました。

    その後の内藤良一に対する訊問で、

    人体実験はしていないとの

    内藤の言葉を信じてしまったサンダ-スは

    調査不足のままマッカ-サ-に

    731部隊の免責を進言してしまいました。

    その後サンダ-スは内藤と友人関係になり、

    日本ブラッドバンク(後のミドリ十字)にも関係したようです。

    そのあとは石井の片腕で、

    731部隊の全容を知る増田知貞

    (南京栄1644部隊長・軍医大佐)へと調査は進みます。

    大物政治家亀井貫一郎が協力したことで

    (1945年10月、鎌倉での亀井、サンダ-ス会談)

    再度戦犯免責が確認され、

    引き換えに7311部隊関係者の重い口は開き始めました。

    すぐに「Px」(ペストノミ)の事はばれたようです。

    しかしその時には731部隊関係者を

    免責することはすでに決まっていました。

     

    1945年11月サンダ-ス・レポ-トがまとめられました。

    ●調査内容

     (a)生物戦に関する日本軍の意図と能力

     (b)現在または近い将来における武器としての

       生物兵器の能力を見積もる際に応用する。

     

    サンダ-スレポ-トには

    関係者を免責したことや

    情報をアメリカが一手に握った成果、

    相当な成果があったにもかかわらず、

    余り詳しいことが書かれていません。

    ところがサンダ-スは1980年代に入って

    驚くべき事実を語り始めました。

     

    内藤良一が731部隊の関係者だったことは

    後で分かったことにせよ

    その時点で731の実態をかなり把握して、

    しかも知らないふりをして免責したのです。

     

    ●テレビジョン・サウス    

         サンダ-スインタビュ- トランスクリプション

      1985年3月 フロリダの自宅にて

     ・・・だから、人間モルモットを使った

     実験はしていないという内藤の言葉を

     信じていたのは、ほんの短いあいだだった。

     ただ、信じるふりを続けた方が

     彼との友達関係がうまくいくと判断した。

     来日してから何日もの間、

     陸軍大臣だの軍医総監だのと面談して、

     何の情報も得られなかった。

     それが突然私の傍にいる通訳が、

     それまでは帝国陸軍の中佐だということは分かっていたが、

     向かうべき方向を教えてくれたんだ。

     それに、人体実験のことを

     私が知らないことにしておいた方が、

     内藤を守れるとも思った。

     内藤が一晩で書き上げてきた文書には、

     陸軍参謀部の中にはアメリカ軍に

     細菌戦についての情報を与えることに

     強硬に反対する者もいると書いてあったし、

     この文書を読んだ後には焼き捨ててほしいと書いてあった。

     彼が描いた細菌戦部隊の組織図を

     見たとき、彼を守らなければと思った。

     われわれは薄い氷の上にいるという気がした。

     われわれはどうしても彼を必要としていたからね。

     彼の情報については丸ごと受け入れて、

     われわれ自身の判断は後ですればいいと思った。

     もっとも、彼が731部隊のメンバ-だと

     知ったのは、私が帰国したずっと後だったがね。

     ・・・・・私の意見では、日本人たちは、

     中国人であろうと、満州人であろうと、

     アメリカ人やイギリス人あるいは

     その他の異なった人種のグル-プと、

     なんら異なった感情は持っていない。

     後で分かったことだが、

     彼らはある一種類のバクテリアを注射して、

     黒人、白人、黄色人などの違った人種によって

     生理学上の反応の違いを調べたいと考えていた。

     内藤の話として、彼らは人体実験の結果、

     およそ2000人の中国人と満洲人が

     殺されたということを認めた。

     ロシア人も実験に使われたということも聞いている。

     彼らはアメリカ人ついても

     研究しようとして、ある程度成功した。

     しかしわれわれはこうした情報源については

     できるかぎり保護するようつとめた。
     ・・・・それに炭疽菌の人体実験は、

     相当数の中国人を使って行われたという

     証拠が後になって出てきたが、

     奉天ではアメリカ人、それにおそらくは

     イギリス人の捕虜に対しても、

     炭疽菌の実験が行われたと思う。

     石井のような人物を戦犯として

     起訴しなかったのは間違いだったと思う。

     ただひとつ弁解すれば、

     こうした条件でも持ち出さなければ、

     われわれが手に入れたような

     デ-タを手に入れることは出来なかったと思う。

     

    サンダ-スの帰国後

    同じキャンプ・デトリックの

    アーヴィ-・トンプソン獣医中佐が調査を引き継ぎました。

    1946年1月11日に調査を開始しています。

    731部隊関係者の重要な人物を

    訊問したのにもかかわらず、

    成果のあがらないまま3月には

    トンプソンレポ-トがまとめられました。

    レポ-トの中でトンプソンは

    「おのおの別個とされる情報源から

    得られた情報はみごとに首尾一貫しており、

    情報提供者は尋問に於いて、

    明らかにしてよい情報に量と質を

    指示されていたように思える」と書いています。

    つまり影で誰かが操っていたことを見抜いていました。

    その操っていた人物は内藤良一です。

     

    アメリカにいくら情報を与えても

    東京裁判まではどうしても

    秘密にしておかなけらばならないことがあったからです。

    それは「○」と「保作」です。

    「○」は㋟(マルタ・人体実験された被害者)と

    ㋭(細菌戦)のことです。

    「保作」は細菌戦の作戦内容のことです。

    陸軍省軍務局軍事課の新妻清一中佐が残した

    ファイルにこのことが書かれています。

    作者は不明ですが内藤良一かもしれません。

     

    ●北野中将へ連絡事項 (原文カナ)

     1. ○及び「保作」は絶対に出さず

     2. 関防給は石井隊長以下尚在満しあり

     注:関東軍防疫給水部つまり

       731部隊の隊長以下はまだ満州にいるということ

     3. 増田大佐は万難を排して単独帰還し「マ」司令部へ出頭せり

     注:マはマッカーサ-つまりGHQのこと

     4. 関防給は総務部長兼第四部長大田、

      第一部長菊池、第二部長碇、

      第三部長兼資材部長増田大佐となり  

      その他は転出又は解隊しあり

     5. 第一部研究、第二部防疫実施並びに

      指導、第三部給水実施並びに  

      指導及び資材修理、第四部製造、

      資材部資材保管補給を担任しあり

     6. 7. 8. 棟-中央倉庫、田中班-P研究、

      八木沢班-自衛農場に使用しあり

    注:7、8棟は監獄だった

     7. 「保研」に関しては石井隊長、

      増田大佐以外は総合的に知れるものなし  

       以下略

    注:保研は細菌戦研究のこと

     8. 北野中将在職中「保研」は

      前任者の実験を若干追試せる外、

      積極的に研究せず中止の状態なり

    注:北野は細菌戦にあまり

      関係していなかったと印象付ける

     9. 「保研」は上司の指示にあらず、

      防御研究の必要上一部の者が研究せるものなり

    注:細菌戦は組織的ではなく

      一部の者が防御のためやったことにする

     10. 北野中将は在職中

        もっぱら流行性出血熱の研究に没頭せり

     

    第731部隊の部隊長を務めていた

    北野政次(軍医中将)が戦後日本に戻ったのが

    1943年1月です。

    東京裁判で最悪の事態も予想していた

    北野は「有末機関」で

    有末精三(元中将・対連合軍陸軍連絡委員長)と会談し

    「アメリカ軍とはもう話がついていて、

    戦犯となることはない」と聞かされます。

    そして有末機関から出た北野は

    その足でGHQへ行きました。

    GHQでは「生物戦のことは口外しないように」と

    言われています。

    そして翌日の1月11日にトンプソンは

    北野に訊問を開始します。

    このことは非常に興味のあることです。

    アメリカ政府が派遣した細菌戦の専門家

    サンダ-スやトンプソンは

    第731部隊のことを調査しようとしたのに対して、

    占領軍のGHQは細菌戦のことを隠そうとしていたのです。

    恐らくトル-マン大統領からの

    直接命令を受けていたマッカッサ-の

    GHQは政治の場で公開することを避けて、

    戦後の軍事的世界戦略を考えて

    情報を秘密裏に独占しようとしたものと思われます。

    G-2(GHQ参謀2部、情報・諜報部門)や

    CIC(GHQ対敵諜報部隊)は、

    かなり情報をつかんでいたようです。

    結局3月にまとめられた

    トンプソンレポ-トの結論は

    「日本は生物戦の攻撃面の研究・開発で

    大きな進歩を達成しているが、

    結局実用的な武器として

    生物兵器を使用するまでにいたらなかった。・・・・・・

    全ての証拠書類が破棄されたという説明には疑問がある」と

    いう事になってしまいました。


    かたやソ連は満州で捕虜にした

    731部隊員の証言から証拠をかなりつかんでいたため、

    1947年1月、アメリカ(GHQの情報部G-2)に対し

    731部隊の石井四郎、太田澄、菊池斉、

    3名の引渡しと尋問を要請して来ました。

    ソ連は一度は日本で石井四郎の

    聞き取り調査をしましたが、

    全情報を独占しようとする

    アメリカに阻まれて成果をあげることが出来ませんでした。

    ですからハバロフスク裁判での記録だけが

    ソ連側の得た内容です。

    実はソ連が石井から聞き取り調査をした時に、

    事前にアメリカと石井が打ち合わせをし、

    しかもアメリカの立会いの下での

    聞き取りでしたから何も聞き出せなかったのです。

    石井四郎の長女「はるみ」の証言があります。

     

    ●石井はるみ 証言 1987年4月 西里扶甬子インタビュ-

     ・・・・そして、翌年フェルさんが来て、

     ソ連の訊問があった時、

     トンプソンも立ち会いました。

     一度帰国して戻って来ていたのだと思います。

     ソ連の訊問の前にはああ言え、

     こう言えって打ち合わせが大変でした。

     アメリカ側の人間と親しげにしてくれるなと、

     何べんも言われました。

     あの日のことは鮮烈に覚えています。

     ソ連の人は3人で靴も脱がずに

     そのままダダ-ッと2階へ上がってしまって、

     一人ステノ(口述筆記者)の女性がいて、

     それが夏だったから、

     ブラジャ-とパンティの上に

     すけすけのボルグのワンピ-スを着てたの。

     ボインボインで、それでもう香水の匂いが強烈なの。

     3人とも無愛想で。

     私はマキさんと隣の部屋にいましたが、

     質問は研究のことばかりだったと思います。

     アメリカもそうでしたけど・・・・

     

    ソ連の指摘で731部隊の人体実験や

    細菌戦が発覚してから、

    アメリカは3人目の調査官を送り込んできました。

    化学戦部隊のノバ-ト・フェル博士です。

    そしてさらに731関係者との駆け引きが活発になりました。

    つまり731部隊の全資料と戦犯免責の駆け引きです。

    すると石井四郎はさっそくアメリカに自らを売り込みました。

     

    ●Interrogation  of  Isii       May  8and9  1947

       (その他も参考にしてまとめました)

     ・・・・すべての記録が破棄されてしまったので、

     概略程度しか思い出せない。

     ロシアと中国が細菌を使ったので、

     日本は防御的生物戦研究をやらざるえを得なくなった。・・・・

     寧波事件については中国の新聞で読んだ。

     私は満州にいたのでその県については何も知らない。・・・・

     増田、金子、内藤の3人は、

     多くの情報を提供できることでしょう。

     私は細菌戦の専門家として

     アメリカ軍に雇われたいと思っています。

     ソ連との戦争の準備として、

     私が20年かけた研究と経験の成果を

     差し上げることができるでしょう。

     細菌戦の防御に冠する戦術的問題について、

     私は色々考えてきました。

     寒冷な地域やさまざまな地域で

     採用されるべき最適の病原菌について、

     何冊もの本を書くことが出来ます。・・・・

     炭疽菌がベストだと思う。

     なぜなら、大量生産が可能で、

     耐久性があって、毒性を持続し、

     致死率が80から90パ-セントです。

     ベストの伝染病といえばペストだと思う。

     昆虫を媒介とする伝染病でいえば、脳炎だと思います。・・・・

     

    このような状況の中でマッカ-サ-が

    国防総省に731部隊の免責を正式に訴えました。

    その結果アメリカ政府は免責という決断を下したのです。

     

    ●N.R.Smith,  April 18.1947、 RG331、MFB、WNA

     アメリカにとって、

     日本の生物戦デ-タは

     国家安全保障上、高い重要性を持つものであり、

     「戦争犯罪」として訴追することの

     重要性はそれに及ぶものではない。

     日本人生物戦専門家を戦犯裁判に引き出した場合、

     その情報が他国に対して明らかになってしまうため、

     国家安全保障上望ましくない。

     日本人情報源から得た生物戦に関する情報は、

     情報チャンネルにとどめ、

     「戦争犯罪」の証拠として用いるべきではない。

     

    ノバ-ト・フェルに続いて

    キャンプ・デトリックから

    病理学者のエドウィン・ヒルと

    ジョセフ・ヴィクタ-の両博士が来日し

    調査のために具体的な

    人体実験の試料を多数アメリカに持ち帰りました。

    それらの膨大な資料を、

    CIAは1947年から研究し、

    その後アメリカ国立公文書館に

    文書は送られ1950年代に入ると

    マイクロフィルムに収める作業が開始されました。

    5%位の作業が終ったところで

    政府から中止命令が入り、

    1958に日本に返還されました。

    日本に返還された膨大な資料を

    日本政府はまだ公開していません。

    ノバ-ト・フェルが収集した資料の内に

    人体実験された人間の標本がありました。

    731部隊がどれだけ細菌実験をしたかの

    目安になるので記載してみます。

     

    ●ヒルレポ-トより

      症状名      標本数

    炭疽        36

    ポツリヌス      2

    ブルセラ       3

    一酸化炭素中毒    1

    コレラ       135

    赤痢          21

    鼻疽          22

    髄膜炎           5

    マスタ-ドガス     16

    ペスト(実験?      180

    ペスト(流行で感染)    66

    毒物           2

    サルモネラ      14

    孫呉熱       101

    天然痘          4

    連鎖状球菌       3

    自殺        30

    破傷風       30

    森林ダニ脳炎      2 

    つが虫         2

    結核        82

    腸チフス      63

    発疹チフ      26

    ワクチン        2


    この標本は731部隊で集めた標本で、

    生体実験から町中で流行したものまで含まれます。

    数を見てみると731部隊が

    興味を持って研究していた内容がわかります。

     

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