高齢者の薬と副作用

コレステロ-ル治療薬
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最終更新日:2016/09/19 11:31

コレステロ-ルは少し高めが身体に良いことは常識になってきました。

厚生労働省でも2015年版で「コレステロ-ルを含む食品の摂取制限の撤廃」をしたくらいです。

総コレステロ-ルで240~260 mg/dlが最適といわれます。

高齢者の場合人間ドック学会では280 mg/dlまで許容範囲としています。

しかしいまだに225 mg/dl以上を治療対称にしているのが現状です。

日本老年医学会の資料ではメバロチンをはじめとしたスタチン剤がスタ-ト薬になっています。

但し注意としてCK上昇が書かれています。

CKは筋肉細胞が破壊された時に上昇する数値です。

そのために筋肉痛になります。

一時横紋筋溶融症という症状がマスコミにも取り上げられ薬害裁判にもなりました。

スタチン剤は筋肉溶解以外にも動脈硬化や心不全を促進するとの指摘もあります。

 

 

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