副作用のある薬

副作用が報告された薬の一覧 3
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最終更新日:2018/04/07 10:07

◎免疫抑制関連

膠原病やリュウマチ等の自己免疫疾患や花粉症・アレルギ-の場合に使われます。

免疫や過剰に亢進したり、自己免疫疾患などに利用されるので必要な薬です。

しかし免疫力を抑えるので、免疫力が低下します

そのため感染症や発がんのリスクが増えるかもしれません。

乱用は控えるべきです。

◎下痢止め

基本的に下痢は体内から不都合な物質を排泄する作用です。

大きな意味では免疫作用の一つです。

せっかく身体を守ろうとして下痢をしているのに、無理に止めると身体に有害物質を残すことになります。

水分(体液)が失われることは重大なので、薬より水分を補給することが必要です。

◎抗生物質

これも必要な薬です。

抗生物質等の抗菌剤の開発で感染症と戦えることができたからです。

抗生物質の最初はペニシリンです。

カビから出来ました。

細菌もカビも生物ですから、太古の時代からカビと細菌の戦いがあったのでしょう。

その為いくら新しい抗生物質を開発してもすぐに細菌が対抗して進化してしまいます。

ですからすぐに効かなくなるのです。

細菌感染には必要な薬なので必要が無いときの乱用は控えるべきです。

またウイルスは細菌ではないため抗生物質は効果がありません

インフルエンザ等のウイルス感染に抗生物質を乱用すると体内の常在細菌が耐性を持つので良くありません。

◎パ-キンソン

パ-キンソンは脳の運動機能の障害です。

脳の機能障害では認知障害もあります。

脳の機能に作用する薬は運動と認知の両方に影響を与える可能性があります。

パ-キンソンの治療で認知障害が出た場合薬の副作用も疑ったほうがよいかもしれません。

 

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