副作用のある薬

副作用が報告された薬の一覧 4
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最終更新日:2018/04/14 10:19

◎胃潰瘍の薬

☆抗ヒスタミン剤(H2ブロッカ-)

胃液の分泌を制限して胃壁再生成を促します。

この薬が出来たおかげで胃潰瘍の治療が楽になりました。

必要な薬です。

ただし、胃液を止める事は胃内部の殺菌が出来なくなり、細菌侵入に対して無防備になることです。

感染症に注意が必要ですから長期使用は気をつけたいものです。

☆プロトンポンプ阻害剤(PPI)

胃液を出すポンプ(PPI)を直接止めるので、H2ブロッカ-より強力に胃液を止めます。

主としてピロリ菌除菌の時に抗生物質と同時に使われることが多いようです。

胃液を止めることはやはり細菌に対して無防備になるので高齢者には長期使用は危険です。

◎咳止め

咳は炎症の時の異物(細菌の死骸等・・・)排除が目的ですから、広い意味では免疫反応の1つです。

咳を止めることは異物が排除できなくなります。

ただし咳が出ることは身体に対して負担になりますので、負担軽減の意味では仕方がないこともあります。

麻薬系の薬がありますので便秘には要注意です。

 

 

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