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キーワード「ACE-2」を含む投稿一覧

  • 新型コロナウイルスについて

    2021/04/10
    10:17

                                                        2020年11月に書いたものです

    私たちが日常罹る風邪はほとんどコロナウイルスと言われています。

    非常に変異のスピ-ドが早いため今回は新型と言われているのです。

    危険なサ-ズもマーズもコロナウイルスの一種です。

    今回のウイルスはSARS-CoV-2と呼ばれ感染した病態をCOVID-19と呼んでいます。

    国立感染症研究所の4月24日の報告では、

    1年で25.9回の変異が起きるとされています。

    そうすると計算上ですが20種類ほどの変異があることになります。

     

    ◎交差免疫

    不思議なことに外国と比べて日本では重症化や死亡が少ないようです。

    考えられる理由としては、島国日本では過去に色々なコロナウイルスに感染し、

    コロナに対して色々な抗体を持っている可能性があります。

    その場合抗体が完全に合わなくても取り合えず有効に働いて

    軽く済んでいる事が考えられます。

    これを交差免疫と言います。

    但し今回のコロナに対しての完全な抗体は出来ないと思われます。

     

    ◎感染ル-ト

    コロナウイルスは私たちの全身にあるACE-2と言う物質で全身に運ばれます。

    運ばれて肺や腸や免疫細胞にまでもウイルスが運ばれているようです。

    そして残念なことに基礎疾患のある人は

    ACE-2が増えているので不利になります。

    国では基礎疾患に肥満、高脂血症、高血圧を含めていますが、

    国立国際医療研究センタ-の報告ではこれらの重症化や死亡はあまり高くありません。

    これらは検査基準の問題で病気と言えないからです。

     

    ◎手洗いについて

    殺菌剤入りの消毒がかなり行われています。

    私たちの環境(空気中)や身体は通常微生物に覆われています。

    身体の中も微生物が一杯です。

    それら微生物は微妙なバランスを保って私たちと共存しています。

    共存している微生物は私たちを守っているとも言えます。

    それなのに表面だけを全て消毒すると私たちは無防備になります。

    非常に危険なことです。

    丁寧に石けんで洗う方が安全だと思います。

     

    ◎解熱剤の使用について

    WHOやフランスの保健省では解熱剤のイブプロフェンの使用を控えて、

    アセトアミノフェン(商品名カロナ-ル)の使用を勧めています。

    実は数年前からアメリカでインフルエンザの死亡者が多いのは

    イブの使い過ぎだと言われてきました。

    カロナ-ルは比較的安全と言われていますが、

    やはり解熱剤は過度に使わないことが安全です。

    世界中で色々な研究がありますが、

    どの解熱剤を使っても、どのウイルスでも、どの実験動物でも、

    熱の下げ過ぎは危険なことが分かっています。

    動物にウイルスを感染させて、

    解熱剤でグル-プを40℃、39℃、38℃、平熱に下げると

    例外なく平熱にした場合死亡数が増えます。

    高熱は辛いことですが、極端に下げないで38.5℃が安全かと思います。

    ちなみに小児の専門医ではカロナ-ルを使用し

    極端な解熱をしないように指導していはずです。

    やはりコロナに限らずウイルスする感染には

    水分補給、保温、安静は大事なことです。

     

    お金を貰えるからといって、

    マスクをしているからといって

    密なところに出かけるのは注意した方が良いかもしれませんね。

     

    (G.N)

     

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  • 感染から重症化にいたる経緯と仕組み

    2021/02/06
    10:05

    報道は毎日検査の陽性者の人数と、重症化や死亡のニュ-スが主です。

    発症した直後にどのような治療がされたのかが報道されません。

    おそらくは医療機関でも個人でもすぐに解熱剤を投与していると思います。

     

    PCR検査から重症化までの流れを少し整理します。   

    ◎陽性になってから、重症化及び死亡に至るまでの経緯です。

       PCR検査陽性

       感染

       発症

       治療

       重症化

       死亡

     

    「PCR検査陽性」

    報道では毎日のようにPCR検査による陽性者の数字を

    感染率として発表しています。

    ウイルス陽性とはウイルスがそこにいたということで、感染とは違います。

    私たちの身体は外側も体内も微生物が一杯いて共生しています。

    腸内細菌が有名ですが、腸内細菌に感染したとは言いません

     

    「感染」

    たとえPCR検査で陽性と出ても、

    基礎免疫や抗体のある人は感染しないか、

    感染しても気が付かないうちに治ります。

    そして運悪くウイルスが侵入すると感染という状態になります。

    身体は感染を察知すると免疫力ですぐに戦う準備に入ります。

    まずは発熱して、時間稼ぎをしてその間に各種免疫を作動させます。

    これら発熱や免疫の仕組みを総称してサイトカインといいます。

     

    「発熱」

    ウイルスが身体に侵入すると感染です。

    免疫力や発熱で戦います。

    新しいウイルスではまだ身体に抗体がありませんので、

    対処に時間がかかります。

    その為にまず発熱してウイルスと闘いながら免疫力の作動開始を待ちます。

    発熱はウイルスの活動つまり増殖を押さえたり、

    ウイルスを殺すので非常に重要なことです。

    そのため熱は38℃~40℃以上にもなります。

    40℃以上の高熱の場合、動物実験では約6時間でウイルスは死滅します。

     

    「安易な解熱」

    感染初期の発熱は大切なのですが、

    私たちは心配ですぐに解熱剤を使用します。

    おそらく医療機関でも対処として熱を下げようとしていると思います。

    しかし感染初期に熱を下げると、

    ウイルスは死滅しないで生き残ってしまいます。

    そして再び増殖し活動はより活発になり、再び発熱します。

     

    「再発熱」

    身体の防衛を突破しての感染拡大ですから、

    増殖したウイルスは安心して全身に広がります。

    そして身体は活発なウイルスと戦うため最初の発熱よりさらに高く発熱します。

     

    「感染の拡大」

    増殖した新型コロナウイルスは血中のACE-2と一緒に全身をまわり、

    全身の細胞に感染します。

      →肺細胞、筋肉細胞、脳細胞、味覚細胞、腸、免疫細胞・・・・・

    このことが色々な後遺症に関係していると思われます。

    高齢者、基礎疾患のある人、薬を多く飲んでいる人は、

    ACE-2が増えているので不利になります。

     

    「重症化・サイトカイン暴走」

    感染が拡大して重症になると、

    さらに、解熱、ステロイド、その他対症療法として

    多くの薬や高度な治療が行われます。

    もともと身体を守るサイトカインが初期に発動しているのに、

    病態が拡大し、治療が続くと、

    免疫が混乱し暴走する場合があります。

    これをサイトカインスト-ムといいます。サイトカインの嵐です。

    そして免疫の暴走が始まると、もともと基礎疾患のある人は重症化します。

    最悪の場合に死亡すると思われます。

     

    「感染初期の解熱」

    一概には言えませんが、健康な人の場合です。

    健康な場合は、ウイルス感染の仕組みを考えると、

    感染初期に慌てて解熱する必要はないと思われます。

    ウイルスが感染しても全身の細胞に行かない初期に

    身体は発熱で戦っているのです。

    せっかく6時間でウイルスは死滅するので、

    その段階でウイルスを撃退したいところです。

    問題は基礎疾患がある人及び、日常色々な薬を服用している人です。

    その場合初期の発熱でも体にダメ-ジを与える可能性があります。

    医療機関に相談する必要があります。

     

    「解熱剤と重症化」

    感染初期に解熱剤を使うと不利になる論文が沢山あります。

    新型コロナウイルスだけではなく、一般のウイルスも同じです。

    内容は「NPO医薬ビジランスセンタ-の資料」から引用します。

    ◎水痘感染とイブプロフェンの使用

          Choo等5論文集計  

      イブプロフェンを使用すると7倍重症感染症を増やす

    ◎ウイルスや細菌に感染した各種動物にイブプロフェンを使用した場合

          Hamilton等7論文集計

      感染動物の死亡が20倍に増えた

    ◎インフルエンザ感染の動物にNSAIDs解熱剤を使用した場合

      感染動物の死亡率が10倍以上増えた

    ◎アセトアミノフェン(商品名 カロナ-ル)

      水痘の場合 平熱まで下げた時→治療期間の1.1日延長

    ◎アセトアミノフェン

     主に敗血症等の成人重篤患者の内 38.5℃以上が3日以上続いた人

      平熱まで下げた場合   

        38.5℃以下の強力解熱した時 16%死亡

        40℃以上を40度まで下げた緩和解熱 2.6%死

     

    「解熱剤の種類」

    解熱剤にはいろいろな種類がありますが、ステロイド系と非ステロイドがあります。

    非ステロイド系が主力でNSAIDsと言われ、

    バッファリン、ボルタレン、イブプロフェン、アセトアミノフェン(カロナ-ル)が有名です。

    比較的アセトアミノフェン(カロナ-ル)が安全といわれ、小児に推奨されています。

     

    数年前からアメリカでのインフルエンザの死亡数の多さが話題になっていました。

    その理由としては、アメリカはイブプロフェンの使い過ぎと噂されていました。

    今回の新型コロナでもアメリカの死亡数は際立っています。

     

    2020年3月にはフランスの厚生省、英国の保健省、

    そして2020年6月にはWHOのテドリス氏が

    「新型インフルエンザにイブプロフェンをひかえるように、

    アセトアミノフェンをすすめる」とコメントしました。

     

    「基礎疾患と常用している薬」

    基礎疾患のある人は不利といわれます。

    「追加:重症化から死亡へのリスク」項目の重症時の持病と死亡率を見ると、

    基礎疾患とは言えないものまで含まれます。

    肥満、高脂血症、高血圧などです。

    そのせいかそれらの死亡率は少ないようです。

    何でもかんでも基礎疾患といわれますが、

    単に数値の問題で基礎疾患とは言えない場合があります。

    血圧を取り上げます。

    色々な血圧基準値

     ◎1987年 厚生省 140mmHg以上 要指導

              180mmHg以上 要医療

     ◎1990年 厚生省 目標値 60歳代 140~160mmHg

                  70歳代 160~180mmHg

     ◎1999年 国際高血圧学会指針 160mmHg以上 高血圧

                    140~159mmHg 境界域

     ◎2000年 高血圧治療ガイドライン 治療目標 160mmHg

     ◎2014年 人間ドック学会と健康保険組合 147mmHg以上

    ですから、血圧130mg/hg以上を基礎疾患とすることは変なことです。

    このような基準のおかしいところは肥満、高脂血症や血糖値でも見られます。

     

    そこで疑われるのは常用している不必要な薬です。

    薬の中には免疫力を下げるものや

    副作用で感染に不利なものがかなりあります。

    列記します。

     

    「不利と思われる常用される薬」

    ◎タミフルやゾフル-ザ

     感染初期の発熱時にインフルエンザと誤診され処方される可能性

     ウイルス感染の仕組みが異なるので、免疫の働きが阻害される場合がある

    ◎降圧剤

     →「ACE阻害剤」「ARB」

       コロナウイルスを全身に運ぶACE2の関連物質です。

       ACE2が増えるので感染しやすくなる

       逆にACE阻害剤は危険度が低いという論文もあります

     →カルシウム拮抗剤

       重症化する危険度が増える

     →β遮断材

       免疫力抑制の可能性

    ◎血糖降下剤

    ◎コレステロ-ル低下剤

      コレステロ-ル値が低いほど新型コロナウイルスが重症化するという論文もあります

    ◎睡眠剤

    ◎安定剤

    ◎喘息治療剤

      免疫力を下げる

    ◎抗リュ-マチ剤

      免疫力を下げる

    ◎花粉症の薬

      免疫力を下げる

    ◎胃酸抑制剤

      肺炎が報告されている

       PPI-タケプロン、パリエット

       H2ブロッカ-

    その他

     

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  • 追加:重症化から死亡へのリスク

    2021/01/08
    8:42

    新型コロナウイルス感染では、

    基礎疾患(持病)のある人が不利とされています。

    身体の炎症に関係する「ACE-2」によって、

    コロナウイルスが全身に運ばれることは既に説明しました。

    その「ACE-2」は通常全身に分布し、

    身体に炎症や病変が起きた時に増えることも

    説明しました。

    基礎疾患のある人がどの位不利になるのかデ-タ-を示します。

     

    ● 持病と新型コロナウイルスによる死亡割合

     感染者の内死亡者の率

       国立国際医療研究センタ-

       2020年5月までの分析

    身体の状態死亡率
    持病なし2%
    肥満5%
    高脂血症8%
    慢性肺疾患25%
    脳血管障害27%
    腎機能障害28%
    心疾患30%

     注:それぞれの状態の中での%なので

       合計しても100%にはなりません。

     

    さらに、入院の時に既に重症だった患者の

    持病ごとの死亡率も発表されました

     

    ● 入院時重症だった患者の持病と死亡率

       国立国際医療研究センタ-

       2020年9月初めまでの全国345医療機関、

       6070人の分析

    重症時の持病死亡率
    併存疾患(持病)なし8.0%
    肥満9.6%
    高脂血症16.1%
    高血圧19.5%
    肝疾患25.6%
    糖尿病25.8%
    固形がん30.4%
    慢性肺疾患30.4%
    脳血管障害39.5%
    心疾患40.5%
    腎機能障害44.0%

     

    上記2つの表は

     1番目は全感染者の内での死亡率

     2番目は感染して重症化した人の死亡率です

    これをを見て気が付くことは

     

    ACE-2の仕組みを考えれば

     ◎持病のない人が低いのは当然です

     ◎肥満・高脂血症・高血圧も低くなっています。

    この事についての説明です

    肥満や高脂血症(コレステロ-ルが高い)や

    高血圧は基礎疾患(持病)なのでしょうか?

    これらは身体の状態であって病気ではありません。

     

    ◎肥満は遺伝や食生活に関係して

     病気ではありません。

     勿論極端な場合は病気と

     合併している場合があります

    ◎高脂血症(高コレステロ-ル)は

     単に数値が高い状態なので病気ではありません。

     LDLやHDLの検査基準を見直せば人数は減ります。

     勿論極端に高い場合は遺伝や病気も関係しています

    ◎高血圧も同様に数値に現れた状態で、

     病気とは言えません

     

    そう考えると肥満・高脂血症・高血圧の内

    何%かは病気を合併していると思われますので、

    少しはACE-2が増えているので死亡率は若干増えますが、

    他の基礎疾患より少なくなっているものと思われます。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 追加:ウイルスの血中移動と血圧

    2021/01/02
    11:03

    最近新型コロナウイルスは

    血液成分を経由して感染するのではないかとする報道が増えています。

    そしてACE-2という言葉をよく耳にするようになりました。

    同時に外国で川崎病に類似した症状が良くみられるとの報道があります。

    元々基礎疾患(余病)がある人は

    新型コロナウイルスに限らず感染に不利なことは良く知られていることです。

    基礎疾患の中でも今回は血液特に高血圧に関係している事などで

    簡単に説明します。

    まず血圧が上がる仕組みです。

    まず図です。

    英語で見づらいので、下に解説を書きます。

    ●私たちの身体では内臓脂肪が増えてくると

     脂肪細胞から「アンジオテンシノ-ゲン」という物質が出ます。

     血管を緊張させる物質です。

     →アンジオ 血管の事 

     →テンシンは緊張の意味

    ●アンジオテンシノ-ゲンが出ると

     腎臓の細胞からタンパク質分解酵素「レニン」が分泌されます。

    ●レニンの働きでアンジオテンシノ-ゲンは

     「アンジオテンシンⅠ」に変わります。

     →アンジオテンシン Angiotensin

    ●さらに血管の緊張や圧力が強まると「ACE」の働きで

     「アンジオテンシンⅠ」は「アンジオテンシンⅡ」に変化して

     腎臓に圧力をかけて血圧が上がるようになります。  

     →ACEはアンジオテンシン変換酵素のことです。

        ACE Angiotensin Converting Enzyme 

    ●アンジオテンシンⅡが働き過ぎ血圧が上昇しすぎて

     身体にダメ-ジを与えると困るので、

     抑えるため「ACE-2」が出て炎症抑制・血管拡張・血圧低下等に

     ブレ-キをかけます。

     →ACE-2はアンジオテンシン変換酵素2

     実際にブレ-キをかける物質は「アンジオテンシン1-7」と言います。

     これが血圧上昇と抑制の仕組みです。

     

    そこでACE-2の増加です。

    高血圧では圧もかかるし血流も早くなります。

    その為血管内面が傷つきやすくなります。

    結果として機能を正常に保つためにACE-2が増加します。

     

    血圧の薬には色々ありますがアンジオテンシンに関係するのは

    2種類が有名です。

    ●AEC阻害剤  

     ACEの働きを阻害して血圧を下げる薬で

     「アンジオテンシンⅠ」が「アンジオテンシンⅡ」に変化するのを抑えます。

     その為血圧上昇を防ぐことが出来ます。

    ●ARB 「アンジオテンシンⅡ」の受容体を妨害します。

     →アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤 Aggiotensin Ⅱ Receptor Blocker

      アンジオテンシンⅡが働けないようにするので

      やはり血圧上昇を抑えます。

     

    問題のACE-2です。

    ACE-2は腸等の臓器細胞、血液中、免疫細胞など全身に存在します。

    身体の傷付きやすいところを補修するのが目的ですから当然の事でしょう。

    つまり高血圧、糖尿病、高コレステロ-ルなど

    基礎的な疾患を持っている人はACE-2が増加傾向にあるという事です。

    川崎病の場合血管炎がからむので、当然ACE-2は増えているはずです。

    そして困ったことに新型コロナウイルスはACE-2にくっついて全身を回り、

    色々な細胞に感染する可能性があるのです。

     

    その為基礎疾患、余病、合併症がある人は重症化しやすいのです。

     

    さて、血圧の高い人は不利と書きましたが、

    どの程度の血圧を高いというのでしょうか?

    日本高血圧学会では上の血圧が130mmHgとしています。

    心臓のトラブルや脳卒中の再発を防ぐには

    130mmHg以下が良いというデ-タ-が存在するからです。

    しかしこの説には多くの異論があります。

    昔から年齢プラス90と言われていて、

    50歳では140mmHg、60歳では150mmHg、

    70歳では160mmHgという数字が多くの学会で支持されています。

    過去に心臓や脳のトラブルのない人の場合、

    血圧は高目の方が、長寿だし病気も少ないからです。

     

    では新型コロナウイルスの対策として

    血圧をどのように判断したら良いのでしょうか。

    これからの研究が待たれるところです。

     

     

     

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